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ブラジル・セラ・デ・カブラル鉱山産レムリアンシードクリスタル29g ¥3500→¥2800
¥2,800
SOLD OUT
80mm×20mm×12mm 29g ブラジル・ミナスジェライス州セラ・デ・カブラル鉱山 レムリアンシードクリスタルとは、原石の場合ポイントの柱面にバーコードのように見える条線・横筋のリッジ(レムリアンリッジ)が入っており、レコードキーパーと呼ばれる三角形の食像などの特徴を持ちます。 こちらのルースは、表面の「レムリアンリッジ」と呼ばれるバーコード状の条線をうまくそのまま残し、ルースに加工したものです。レムリア人からの無数の情報が埋め込まれており、そこから情報を引き出すことができるため、瞑想をする人は、このバーコードに手を当てながら瞑想をするとレムリアの叡智にアクセスできると言われています。 古代レムリア人が水晶に意思や智恵を閉じ込め、地球上の5つの大地に埋めたとされている伝説があるそうです。 水晶の中でも非常に高いエネルギーを秘めた石として稀少価値の高いレムリアンクォーツは、「石が持ち主を選ぶ」と言われており、必要な人の元へ訪れるそうです。
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ブラジル産スモーキーエレスチャル(3か所水入り)16g
¥3,900
SOLD OUT
34mm×22mm×21mm 16g エレスチャルという呼び方自体は俗称で、水晶グループの中でも特に長い時間をかけて、特殊な成長過程を経て形成されたもののことを指し、「水晶の最終形態」とも言われていますが、珪酸分の多い溶液環境の中で、通常よりも短期間で成長したものというのが実際のところのようです。 内部に空洞を持つタイプが一般的で、その中には水や空気などが内包されていることがあります。 こちらは、3か所水が動くのがわかります。 透明感も非常に高く、美しいエレスチャルです。 上下・左右に傾けると水が動くのがわかります。 全体的にポリッシュしてあります。 その無骨な呼び名の反面、エネルギーとしては非常に高い波動を保っているため、天使からの贈り物と称されています。 また浄化力が非常に強いのが特徴で、重いバイブレーションを手放すのにとても役立ち、ヒーリングの道具としても最適と言えるでしょう。 精神や脳波を安定させてくれるので、天使界や高い次元にアクセスする手助けにもなってくれると言われています。
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ブラジル産スモーキーエレスチャル(5か所水入り)33g
¥3,900
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42mm×31mm×24.5mm 33g エレスチャルという呼び方自体は俗称で、水晶グループの中でも特に長い時間をかけて、特殊な成長過程を経て形成されたもののことを指し、「水晶の最終形態」とも言われていますが、珪酸分の多い溶液環境の中で、通常よりも短期間で成長したものというのが実際のところのようです。 内部に空洞を持つタイプが一般的で、その中には水や空気などが内包されていることがあります。 こちらは、5か所水が動くのがわかります。 透明感も非常に高く、美しいエレスチャルです。 上下・左右に傾けると水が動くのがわかります。 全体的にポリッシュしてあります。 その無骨な呼び名の反面、エネルギーとしては非常に高い波動を保っているため、天使からの贈り物と称されています。 また浄化力が非常に強いのが特徴で、重いバイブレーションを手放すのにとても役立ち、ヒーリングの道具としても最適と言えるでしょう。 精神や脳波を安定させてくれるので、天使界や高い次元にアクセスする手助けにもなってくれると言われています。
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インド産アメジストエレスチャル 80g ¥4200→¥3600
¥3,600
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54mm×28mm×40mm エレスチャルは、水晶の最終形態とも言われていますが、実際は珪酸分の多い溶液環境の中で、通常よりも短期間で成長したもののようです。 結晶の輪郭部分が急速に成長し、内部の成長がこれに追いつくことが出来ずこのような凹んだ形になるそうです。 一見すると浸食された蝕像水晶にも見える複雑な形状をした水晶です。 独特な結晶状態から「骸骨水晶(スケルタルクォーツ)」「鰐水晶(ジャカレークォーツ)」とも呼ばれています。 こちらは、淡いパープルカラーのアメジストエレスチャルです。 ところどころスモーキーがかっており、またファントムのような線もあり、パープルとブラウンカラーが見る角度により幻想的に見えます。 全面ポリッシュ(磨き)してあります。 非常にヒーリング力が強く、潜在意識レベルで気づきを与え、魂の目的や霊的成長に近づけると言われます。 一つ一つの結晶が違う表情を持ち、内包する鉱物であったり形状などによって、少しずつ違うエネルギーを持つのですが、共通して宇宙的な包み込むようなバイブレーションを持つ石です。 第三の目を活性化させサイキック能力をも成長させてくれるとのことです。
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中国・安徽省産アズロマラカイト 65g ¥3800→¥2660
¥2,660
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67mm×37mm×40mm 65g マラカイト(孔雀石)を伴った母岩上にアズライト(藍銅鉱)が結晶しており、アズライト・マラカイトは、銅の鉱床に産出する鉱物です。 同じ銅床に産出するマラカイトとはイオンの比率が違うだけで、良く似た性質を持っており、アズライトと親戚石とも言えます。 この結晶の様なアズライトとマラカイトが混ざったものは「アズロマラカイト」と呼ばれます。 微細なアズライトの結晶がとても煌めいており、美しい標本です。 母岩部分はもろくなっていますの取り扱いには注意してください。
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メキシコ産パープルフローライト 84g ¥3200→¥1600
¥1,600
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75mm×53mm×20mm 84g フローライトの産地としてはよく知られる、メキシコ産のパープルフローライトのクラスターです。 フローライトは、様々な色彩のものがあり、紫外線等により色が変化することから蛍光するなどの理由から和名では『蛍石』と呼ばれています。 また、非常に劈開性が強く硬度が低い鉱物で、研磨がとても難しい鉱物となっています。 メキシコのフローライトは、パープルの結晶が多く産出されており、ゾーニングの見られるものや、6面体の結晶が階段状に成長しているのが特徴と言えます。 メキシコのフローライトとしては、定番として知られるパープルの色合いの結晶となっています。 濃い紫色をした結晶となっており、階段状の形状が特徴的な結晶となっています。 また、こちらは底面も結晶した全面結晶のタイプとなっています。
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ペルー産クリソコラ・マラカイト 98g ¥10000→¥7500
¥7,500
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48mm×53mm×34mm 98g クリソコラは、銅鉱床の酸化帯で、アジュライトやマラカイト、ヘマタイト等とともに産出します。 クリソコラは低温で形成され、明瞭な結晶系を持たず様々な状態で産出される石です。 そのため塊状の原石が多いですが、球体のような成長をすることがあります。 こちらは、球体の上部分を削り上部を磨いてあります。 上部以外は天然の形です。 目玉のようにみえる結晶中央の部分は、内部にマラカイトが結晶している為このようになったようです。 結晶の割れた所からマラカイトが確認できます。 母岩部分は、ヘマタイトが混入しておりキラキラとしております。 鮮やかな色と面白い形で非常に珍しく美しい原石です。
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中国・広西産火山ガラス4.5kg ¥18000→¥10000
¥10,000
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265mm×160mm 4.5㎏ 中国広西省の火山の噴火と同時に形成された天然ガラスで火山琉璃と言われています。 地下50mのところから産出しているそうです。 天然の火山瑠璃は 多色性で透明度もあり、中に気泡や 他の物質を含んでいる物も多くありますが、大自然の恵みによってもたらされる物質な為、人工のガラスとは異なる質感がありますが、謎が多いままです。 内包されている白い鉱物はクリストバライトであると言われています。 とても綺麗なアクアブルーです。
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ブラジル産アイリスクォーツ 35g ¥3800→2850
¥2,850
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43mm×21mm×26mm 35g 水晶の内部のごく薄い裂け目(クラック層)に生じた、 光の干渉現象で現れた虹色効果(イリデッセンス)をもつものは、レインボー・クオーツと呼ばれて人気があります。 一般に出回っているものは、水晶が地中にあるとき、 物理的な力が加わって内部に亀裂が生じて イリデッセンスが出来たものが多いです。 アイリスの語源は、ギリシア神話に出てくる 虹の女神“アイリス(イリス)”といわれています。 心に強く願うと、七色の輝きで七つの願いを叶えてくれると言われています。 ナチュラルレインボーを“アイリスクオーツ”として販売しているお店も多いようです・・・
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インド・マハーラシュトラ産ディスコボールグリーンアポフィライト 38g
¥8,800
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50mm×30mm 38g インドといえば、ルビーを代表とする貴石を産出する国として有名ですが、アポフィライトも非常に有名な産地です。 アポフィライトは、和名で『魚眼石』と呼ばれており、日本でも岐阜県神岡鉱山で採掘されることが有名です。 このアポフィライトは、無色・白・グレー・ピンク・グリーンなど様々なカラーバリエーションがあり、含まれる鉱物によりその色が分かれます。 沸石類との共生が多く見られ、正方錐形や柱状での結晶が主となっており、通常は縦に走る条痕が見られます。 光沢は非常に高く、美しい物は高い水準で取引されています。 ご紹介のアポフィライトは、バナジウムによる発色により美しいアップルグリーンの色合いをしておりグラデーションになっております。 ディスコやバーなどで見かけるディスコボールに似てることからそう呼ばれております。 こちらは、かつて産出がありましたが枯渇し長期に亘って流通が見られなかったキューブ状の結晶が広がる標本となっておりますが、市場から消えてしまいそうな雰囲気のある美しい標本でもあります。